エンディングプランナー・小池中です。
家族葬の後、社葬開催を決め案内状を郵送した後、次のステップは「制作物」の準備です。
1 遺影用の候補写真を集めます。最近は微笑みや笑顔の遺影写真が多くなりました。
2 会社・家族・趣味などの写真を写真パネルにして会場内に展示する方法が有ります。その候補写真を、まず、数多く集めます。
3 写真をスライドショーにして、再生する方法が有り、最近は9割の主催者がこの
演出方法を採用しています。なお、映像にはBGMやテロップを入れるとより効果的になります。
4 しおりを作成し、参列に対する礼文、略歴(足跡)、社葬のプログラム、複数写真を収める方法も有ります。
5 礼状を返礼品に入れるとより丁寧です。
PROFILE
エンディングプランナー
小池 中 Ataru Koike
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弊社の実績豊富なフェアウェルプランナーが親切丁寧にお応えいたします。
費用の概算、おすすめの会場、開催の時期、プログラム、お別れの会・偲ぶ会・社葬の違い…など