エンディングプランナー・小池中(あたる)です。
家族葬の後、法人がお別れの会(お別れ会・偲ぶ会)
を開催することになった場合、その利点の一つに「弔問外交」が有ります。これは、国葬
などの場合に使われる言葉です。
取引先に案内状を郵送しますが、その場合、
宛名は経営者層に限らず、管理職など一社複数の方々を対象にすることになります。
開催日当日、それらの人たちと名刺交換から始めることも有りますが、初対面の挨拶は
お互いさまです。この名刺交換は葬儀(通夜・告別式)では叶いません。
名刺交換の際、色々な話をすることも失礼
にはなりませんので、お互いが親しくなる絶好の機会になり得ます。
PROFILE
エンディングプランナー
小池 中 Ataru Koike
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費用の概算、おすすめの会場、開催の時期、プログラム、お別れの会・偲ぶ会・社葬の違い…など