エンディングプランナー・小池中(あたる)です。
家族葬の後、落ち着いた頃、お別れの会(お別れ会・偲ぶ会)を開催する主催者の家族にとって、
利点・良いところは、故人を偲ぶための準備が出来る点です。
時間をかけて準備することが出来る点の一つに、写真の選択が有ります。
その写真の使い道は、遺影・展示・スライドショーです。
遺影は「笑顔」がお勧めです。集合写真をトリミングし背景を入れる方法を採ります。
展示は、写真そのものを写真立てに入れたり、ボードにピン止めする方法も有りますが、
写真パネルに美しく仕上げる方法が有ります。
そして、最近、8~9割の会で演出方法として採用されているのがスライドショーです。
写真50枚までなら約8分、100枚までなら約15分に仕上げます。BGMを入れ、
キャプション(撮影時期・場所ほか)を付けます。写真パネル以上に、注目されます。
PROFILE
エンディングプランナー
小池 中 Ataru Koike
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費用の概算、おすすめの会場、開催の時期、プログラム、お別れの会・偲ぶ会・社葬の違い…など