エンディングプランナーの小池 中です。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
お別れの会や偲ぶ会の準備では、
開催日のタイムテーブル、プログラム、会場レイアウト、導線、式典の有無、飲食、祭壇、映像内容などで複数案を提示します。
主催者はそこから選ぶ、時には独自案を提示して来られる場合も有ります。
その過程で主催者は徐々に会の具体的なイメージを膨らませて行きます。
当方は主催者の希望を形にすることがミッションですので、どんな要望も受け入れます。
開催日のタイムテーブル、プログラム、会場レイアウト、導線、式典の有無、飲食、祭壇、映像内容などで複数案を提示します。
主催者はそこから選ぶ、時には独自案を提示して来られる場合も有ります。
その過程で主催者は徐々に会の具体的なイメージを膨らませて行きます。
当方は主催者の希望を形にすることがミッションですので、どんな要望も受け入れます。
滅多な事ではNo(ノー)とは言いません。何とかします。
「セブンイレブン(7時~23時)」、電話やメールで対応していますが、このやり取りがプランナーにとっては面白い一面です。
つまり、主催者が思い付かれた事を当方に打診して来るので、当方は基本、Noとは言わず、それならこんな案も有りますヨ、と
つまり、主催者が思い付かれた事を当方に打診して来るので、当方は基本、Noとは言わず、それならこんな案も有りますヨ、と
ここでも複数案から選んでもらいます。このスピーディなやり取りがプランナーの喜びです。