お別れの会や偲ぶ会の司会者について、どうすればよいか、お悩みの方もいらっしゃるかと存じます。
こんにちは、お別れの会(偲ぶ会)プランナー・小池中(あたる)です。
今回は司会者について、私見をご紹介します。
こんにちは、お別れの会(偲ぶ会)プランナー・小池中(あたる)です。
今回は司会者について、私見をご紹介します。
声の大きさ、トーン、間(ま)がポイント
お別れの会(偲ぶ会)の司会者は独特の留意点が有ります。それは、声の大きさ、トーン、話すスピード、「間」です。
なお、司会者の性別は問いません。
結婚披露宴の司会者のように、笑顔で明るく話すことを避ける一方、葬儀(通夜・告別式)のそれのように、沈んだトーンでユックリ話す必要はありません。
①原稿を書き、主催者に加筆修正してもらいます。
②声の大きさは大き過ぎることなく、また、小さ過ぎることがないように。
③トーンは、明る過ぎず、沈み過ぎず。
④「間」を取り、抑揚をつけることも大事になります。
PROFILE
エンディングプランナー
小池 中 Ataru Koike
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