郵送のほか、メールやSNSが有ります。
こんにちはネクストページのプランナー・小池中(あたる)です。きょうはお別れの会(偲ぶ会)の案内方法について、記述してみます。
こんにちはネクストページのプランナー・小池中(あたる)です。きょうはお別れの会(偲ぶ会)の案内方法について、記述してみます。
ご案内方法
まず、方法について。Ⓐ郵送、Ⓑファクシミリ、Ⓒメール、Ⓓメールに案内文を添付、
ⒺメールにQRコードを添付、ⒻSNS(LINEほか)が有ります。
法人の場合、Ⓐが一般的ですが、対象者が社内の場合、ⒸⒹⒺを採用することが有ります。
なお、個人の場合、対象者が友人知人なら、ⒸⒹⒺのほかⒻも使われます。
次に、案内文の内容です。新聞の訃報のように硬い文章も有りますが、
故人や主催者の人柄や温かさが感じられる、平易な文章も有ります。
ところで、「亡くなりました」の同義語は次のものが有ります。
「旅立ちました」「人生を閉じました」「天寿を全うしました」「昇天しました」「早世しました」等。
ここで、一点留意しなければ事は「逝去しました」とは言いません。
これは尊敬語ですので身内の故人には使いません。
なお、「満●●歳」「享年●●(満●●歳+1歳)」と記しますが、「享年●●歳」とは言いません。
PROFILE
エンディングプランナー
小池 中 Ataru Koike
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