エンディングプランナー・小池中(あたる)です。
今回は「流れ」について記述します。葬儀(通夜・告別式)に比べ、
新しい葬送文化ですので形式やしきたりに「決まり」は有りません。
会の目的次第で様々な流れ・プログラム・方法が有ります。
その目的が「故人を偲ぶ」場合、Ⓐ「流れ献花スタイル」と、Ⓑ「セレモニー(式典)スタイルが有ります。
Ⓐは、開会時刻と閉会時刻を決め、その時間帯に入場して献花します。
飲食が伴う場合は家族や関係者と歓談しながら故人の思い出やエピソードを語り合うという方法です。
Ⓑは、黙とう・主催者の挨拶・家族の挨拶・友人知人による追悼の言葉・献杯などが
プログラムになります。このプログラムの後に歓談タイムを設けますので、上記Ⓐ同様、
語らうことが出来ます。
PROFILE
エンディングプランナー
小池 中 Ataru Koike
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費用の概算、おすすめの会場、開催の時期、プログラム、お別れの会・偲ぶ会・社葬の違い…など