エンディングプランナー・小池中(あたる)です。
お別れの会(偲ぶ会)の開催を決めて、その準備を行なううえで「写真の準備」が有ります。
写真は、①遺影、②会場での掲示(例:写真パネル)、③映像(スライドショー)などに使います。
葬儀(通夜・告別式)と異なり、お別れの会(偲ぶ会)は和やかな雰囲気を作り、
故人の思い出やエピソードを語り合う場になりますので、写真は故人の様々な表情を参会者に見てもらうことが大切になります。
例えば、「遺影は笑顔」がお勧めです。人柄が偲ばれ、参会者も笑顔になります。
ところで、故人の動画が有りましたら、会ではぜひご披露下さい。
カメラやスマホで撮影したものを編集するのですが、家族でそれが出来かねる場合、
準備代行会社やエンディングプランナーにご相談下さい。
PROFILE
エンディングプランナー
小池 中 Ataru Koike
お気軽にお電話または、お問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。
弊社の実績豊富なフェアウェルプランナーが親切丁寧にお応えいたします。
費用の概算、おすすめの会場、開催の時期、プログラム、お別れの会・偲ぶ会・社葬の違い…など