お別れの会において、式典(セレモニー)の有無次第で、流れ・式次第・プログラムは異なります。
こんにちは、お別れの会(偲ぶ会)プランナー・小池中(あたる)です。
今回は、お別れの会(偲ぶ会)の流れ(式次第・プログラム)について、ご案内します。
流れ・式次第・プログラム
まず、「流れ献花方式(受付→献花→退場)」は、式次第(プログラム)というものは、特に有りません。
一方、式典(セレモニー)を行なう場合、複数の方法が有りますが、一般的には、次の流れになります。
受付→献花→開式→黙とう→主催者挨拶→追悼の言葉→閉式→歓談→退場。
なお、社葬を兼ねる場合は、受付→着席→開式→黙とう→主催者挨拶→追悼の言葉→指名献花→閉式→歓談→退場。
また、開式直前に映像(スライドショー)を再生する方法も有り、最近は8割以上、映像演出が採用されています。
PROFILE
エンディングプランナー
小池 中 Ataru Koike
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