当日の流れ
12:00 資材搬入・祭壇設営・受付準備
13:30 準備完了
14:00 準備完了 社員の献花 スタッフ朝礼、留意点の確認
レセプタント業務開始 スチールカメラマン撮影開始
15:00 受付開始、開会・献花開始・飲食提供開始
16:40 中締め
17:00 閉会・祭壇前で、社員集合写真撮影
18:00 撤収完了
主催者は水産物の卸し売りを、60年超営む老舗企業、故人は創業者。
そのため、案内状は全国に郵送しました。
勝手に想像すると、「義理と人情を大切にする業界」のため、参会出来ない方々からも多数の供花申し込みが有りました。
「ご都合の良い時間帯にお越し下さい」というスタイルだったため、
献花と歓談というプログラムでセレモニーは有りませんでしたが、
現社長をはじめ社員の皆さんの丁寧なおもてなしが印象的でした。
早朝勤務を終えた社内外の人たちが集い、午後の時間帯、軽食とアルコール類を取りながら、和やかに故人を偲びました。
12:00 資材搬入・祭壇設営・受付準備
13:30 準備完了
14:00 準備完了 社員の献花 スタッフ朝礼、留意点の確認
レセプタント業務開始 スチールカメラマン撮影開始
15:00 受付開始、開会・献花開始・飲食提供開始
16:40 中締め
17:00 閉会・祭壇前で、社員集合写真撮影
18:00 撤収完了
■祭壇幅 900cm
■祭壇デザイン 祭壇の後ろに背景スクリーン設営
■献花 バラ(緑・白・ピンク・赤・オレンジ)各40本
カーネーションよりも高価にはなりますが、気品に溢れ、多くの色種類がありお勧めしております。
■遺影 B 0サイズ (1456×1030mm)
■返礼品 銀座千疋屋フルーツガトーにお礼状をお入れしお渡ししました。
■カメラマン 流れ献花方式でしたので、受付から献花、迎賓のシーンや、歓談中の皆様を撮影させていただきました。
また、送賓後、社員の皆様の集合写真を祭壇前で撮影致しました。
■写真パネル 2枚の写真パネルを制作致しました。34枚の厳選したプライベートな笑顔のお写真と、
スーツ姿のかっこいい表情のお写真をそれぞれまとめました。
歓談スペースの会場に設置し、多くの方にじっくりとパネルをご覧いただきました。
■料理 15時から17時という時間帯もあり、
お食事は、ブッフェ料理、フィンガーフードを200食、
飲料はアルコール類全般、ソフトドリンクを実数清算にて準備致しました。
飲食のお運びをレセプタントが担当し、皆様に召し上がっていただきました。
社員の皆様も宴会場内で接遇をされながら、お食事をされ故人を偲び、会話をされておりました。
■出欠ハガキ 案内状に、返信葉書を同封しており、出欠確認をしておりましたので、ほぼ予定していた方々が全国からお越しいただきました。
返信葉書をお入れするメリットとしましては、
会場の大きさ、お食事の量、返礼品の数を確定し、万全の準備ができることです。
弊社の実績豊富なフェアウェルプランナーが親切丁寧にお応えいたします。
費用の概算、おすすめの会場、開催の時期、プログラム、お別れの会・偲ぶ会・社葬の違い…など