2019.05.10(金曜日)
こんにちは、プランナー小池です。
私どもは、長年、数多くの会場に空きを問い合わせ、見積書を取り寄せ、そして、主催者に代わって(仮・正式)予約や支払い代行をやって参りました。
その前に、まず、行なっている事は、主催者と共に候補会場を挙げることです。
その際のポイントを、このコーナーで複数回連載して、公開して行きます。
1 最寄り駅
2 ホテル、あるいは、宴会専門施設
3 会場の知名度・格式(グレード)
4 (利用候補日時の)利用料金 ※平日と週末、昼間と夜間では異なります。
5 その他
1 最寄り駅
地方からの参会者が多い場合、新幹線停車駅、あるいは、ターミナル駅(始発・終点になる駅)を、まず、考えます。
それは、日帰りを想定するからです。
また、平日の夕刻に受付・開会を開始する場合、「駅近」を候補にします。
これは参会者が勤務を切り上げ、会場に立ち寄り、帰宅し易い場所なら「参会(出席)を考え易い」からです。
弊社の実績豊富なフェアウェルプランナーが親切丁寧にお応えいたします。
費用の概算、おすすめの会場、開催の時期、プログラム、お別れの会・偲ぶ会・社葬の違い…など